CTスキャン
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Canon Aquilion PRIME 80列
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胸部AXI
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胸部COR
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胸部3D
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肋骨3D
撮影スピードの高速化により、例えば胸部の撮影は約5秒、頚部~骨盤の撮影は約15秒程度です。
最新式の被曝低減システム(AIDR)を搭載しており、検査内容によっては従来の約半分以下の被曝線量で十分な画質を得ることができます。
3次元画像処理装置(ワークステーション)を導入しており、様々な部位や臓器の高画質3次元画像を作成することができます。
低線量被曝での内臓脂肪測定などもおこなっています。
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普通体重測定結果
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肥満(3度)測定結果
【平成30年4月 導入】