新型コロナ感染症に関する病院からのお知らせ
(第3報)
令和5年1月5日
入院患者等の新型コロナウイルス感染について
令和4年12月17日(12月19日ホームページ掲載)に院内で発生した新型コロナウイルス感染に関連する新たな感染が発生していなため、当院では収束したものと結論いたしました。
今後、青森市内及び近隣市町村の感染状況を踏まえ、職員一丸となって感染対策を行いながら診療いたしますので、引き続き、患者さん、関係者の皆さまのご理解ご協力いただきますよう、よろしくお願いします。
独立行政法人国立病院機構青森病院
院長 髙田 博仁
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(第2報)
令和4年12月20日
入院患者等の新型コロナウイルス感染について
昨日、新たに当院職員1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明し職員5名、入院患者4名の合計9名となりました。
引き続き、患者さんの安全を守ることを最優先に、感染防止対策を実施してまいります。感染者が発生した病棟への入退棟は制限しておりますが、現在入院中の患者さんにつきましては、安心して入院していただける体制を整えております。
患者さんをはじめ、関係の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしておりますが、何卒ご理解ご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
独立行政法人国立病院機構青森病院
院長 髙田 博仁
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令和4年12月19日
入院患者等の新型コロナウイルス感染について
このたび、当院職員4名と入院患者4名が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
当院は患者さんの安全を守ることを最優先に、接触が疑われる職員や患者さんリストアップし、適宜、PCR検査等を実施するなど適切に対応しております。
感染者が発生した病棟への入退棟は制限しておりますが、現在入院中の患者さんにつきましては、安心して入院していただける体制を整えております。
患者さんをはじめ、関係の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしておりますが、今後につきましても、引き続き感染防止対策を徹底し、感染拡大防止に努め、診療して参りますので、何卒ご理解ご協力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
独立行政法人国立病院機構青森病院
院長 髙田 博仁